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「嫁なんだから、介護して当然」って本当にそう?
親の介護が必要になったとき、
「嫁なんだから」「あなたが見るのが当たり前」と言われたことはありませんか?
でも、それって本当に正しいのでしょうか?
嫁がすべてを抱える時代は、もう終わり
村井理子さんのエッセイ『義父母の介護』を読み、
今の時代、嫁がすべてを背負う必要なんてない。
協力はするが、介護の方針を決めるのは、実子の役目。
と、共感の嵐でした。

こんな人にオススメ!
- 嫁の立場で介護に悩んでいる人
- これから介護する側になる人
共感ポイント①「嫁が決める」は荷が重すぎる
現役のケアマネージャーでさえ、「嫁が主導するのは無理な話」と言います。
そう聞いて、正直ホッとしました。
嫁には仕事もあり、家の事情もあり、背景がそれぞれ違う。
義父母の家庭の価値観や、親子の長年の関係性までは、嫁には正直わからないのです。
だからこそ、「どうするか」を決めるのは、やはり実子のほうが後悔が少ない。
共感ポイント②「書く・吐き出す」で保てた心のバランス
村井さんは、仕事・育児・持病を抱えながらも、介護と向き合ってきました。
それでも心が折れなかったのは、この本を「書く」ことで気持ちを保てたからだと思います。
大変なことほど、書いたり話したりして吐き出さないと、自分が壊れてしまう。
共感してくれる誰かがいれば、救われる。
さらに収入につながれば、もっと救われる。
共感ポイント③ 毒を吐きつつも、根はやさしい
「無理!もう限界!」と正直に吐き出しつつ、
村井さんは義父母への敬意ややさしさをちゃんと持っている。
そのバランス感覚が、著者のすごさと私は感じました。
出版を意識して少しきれいに書いているかもしれないけれど、
それも含めて、村井さんの“人間らしい”やさしさが伝わってきました。
読後の気づき:介護に正解はない。でも孤独じゃない
介護は人それぞれ。正解はありません。
でも、リアルな体験談を読むことで「自分だけじゃない」と感じられる。
それだけで少し救われる——この本には、そんな力がありました。
▼まとめ:抱え込みがちな“嫁”にこそ読んでほしい
『義父母の介護』は、嫁という立場で介護に悩んでいる方、これから直面する方におすすめです。
無理しなくていい。抱え込まなくていい。
そんな気づきをくれる、リアルあり笑いありの1冊でした。
おまけ:この本読んで、心がラクになったらやることリスト
✅ 一人で抱え込まない宣言
✅ パートナーと介護の話をする(ケンカしない程度に)
✅ 書く、話す、笑う。そしてたまには毒を吐く


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