【レビュー】『子どものグズグズがなくなる本』で朝のバトルが激減するかも

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「着替えイヤ!」「保育園行きたくない!」…そのグズグズ、どうすればいいの?

毎朝のように繰り返される子どもの「イヤ!」「できない!」。
時間はないし、こっちは仕事にも行かなきゃいけない。
イライラして怒鳴ってしまって、自己嫌悪…そんな経験、ありませんか?

私もまさにそのひとりでした。
特に朝の支度、夜の寝かしつけ、出かける前――「もう毎日が戦争」。
「うちの子だけなんでこんなにグズグズするの?」と悩み続けていたんです。

そんなときに出会ったのが、田嶋英子さんの
📖 『子どものグズグズがなくなる本』

この本に書かれていた「子どもの心のクセ」や「親の声かけのコツ」を実践したことで、
なんと、わが家の朝のバトルがほぼゼロに!

今回はこの本の魅力を、要点レビュー+実践して効果があったことを交えて紹介します。

aiko
aiko

この本をオススメしたい人!

  • 2〜8歳くらいの子を育てている親御さん
  • ついイライラして怒ってしまい、自己嫌悪に陥る方
  • 育児本は苦手だけど、わかりやすく実践的なものを探している方

著者と本の概要:心理士が教える「子どものぐずり」の本質

『子どものグズグズがなくなる本』の著者・田嶋英子さんは、心理士として子どもや親と向き合ってきた専門家です。
この本は、単なる「しつけの方法」ではなく、子どもがなぜグズグズするのか、その“心のクセ”を理解することから始まります

キーワードは、
🔹 「ぐずり=習慣」
🔹 「親の関わり方次第で子どもは変わる」
という考え方。

本書では、日常でよくある困りごと(朝の準備、イヤイヤ期、寝かしつけ、片づけなど)を例に、親がどう声かけし、どう見守るべきかが具体的に解説されています。
「心理学的にどう考えられるのか」まで噛み砕いて書かれているので、感情的になってしまいがちな育児に、少しだけ“余裕”を与えてくれる一冊です。

読んで心に残ったポイント3つ

ここでは、特に印象に残った考え方を紹介します。

①「グズグズは“性格”ではなく、“クセ”である」

子どものぐずりは、性格でも育て方の失敗でもなく、習慣化された行動パターンだと著者は言います。
たとえば、やってもらえることに慣れている子は、自分でやる力が育たず、困ったときに「できない!やって!」と泣いてしまう…。
これは甘えではなく、「どうすればいいかわからない」サインなのです。

また、言いたいことを聞き出して、どうにか解決してあげようとしなくていい。言いたいことがあって、表現できなくてもどかしい。その気持ちを受け止めてあげるだけ。そのもどかしさを解決するのは子ども自身の仕事なのです。

「親の“心配”が、子どもの力を奪っていることも」

子どもが挑戦しようとしているのに、親が先回りして止めてしまう。
これ、よくある場面ですが、実は子どもにとっては「あなたには無理」と言われているのと同じ。
心配する気持ちが、知らず知らずのうちに“否定のメッセージ”に変わっていたことに気づかされました。

③「子どもの前では“安心してる親”でいることが最強のサポート」

親の不安や焦りは、子どもに敏感に伝わります。
逆に、親が「大丈夫」「できるよ」と信じることで、子どもも「やってみよう」と思えるようになる。
これは本当に実感しました。親が変わると、子どもの様子も少しずつ変わるんです。

実際にやってみた!効果があった3つの実践法

本を読んで「なるほど!」と思うだけではなく、実際に日常に取り入れてみました。
その中でも、特に効果を感じた3つの方法を紹介します。

① 声かけを「命令」から「お願い」に変えるだけで、反応が激変!

Before:
「早く着替えなさい!」
「もう、なんでやらないの!?」

After:
「着替えてくれるとママ助かるな」
「そろそろ準備できそうかな?一緒にやろうか?」

👉 子どもは命令されると、無意識に反発してしまうことがあるんですよね。
でも、「お願い」「提案」「選択肢」に変えるだけで、自分で動こうとする意欲が出てきました。


② ぐずりには「共感+選択肢」で対応!

朝の定番「保育園行きたくない〜」に対して、
以前は「行かないなんて無理でしょ!」と一喝していた私。
でも、本書のアドバイスを試してみました。

まず共感する:「行きたくないんだね。お家にいたいよね」
そのあと選ばせる:「靴は赤いのと青いの、どっちがいい?」

👉 驚くほどスムーズに切り替えられることが増えました。
「イヤ!」の裏には「気持ちをわかってほしい」というサインがあると気づけたのは大きな収穫です。


③ 「先回りしない勇気」で、子どもが“自分でできた”を経験できる

正直、いつも「時間がないから」と言って、
靴を履かせたり、服を着せてあげたりしてました。

でも、「できないのではなく、“やらせてもらえない”だけかもしれない」
という一文にドキッとしました。

試しに時間に余裕がある日、手を出さずに見守ってみたら…
5分かかったけど、最後まで自分でやりきれた!

👉 子どもに「できた!」という自信を持たせることが、グズグズを減らす第一歩だったんです。

読んで得られた最大の気づき

この本を読んで、私が一番ハッとさせられたのは、
「グズグズをやめさせる」ではなく、「グズグズの背景を理解する」ことが大事だということ。

そして、
子どもを変えようとするより、まずは親である自分の“関わり方”を見直すことが、実は一番の近道だったという事実。

それ以来、私は「この子は今、何を伝えたくてグズってるんだろう?」と、
一歩引いて考える習慣が少しずつ身についてきました。

おわりに:育児に悩んだとき、何度でも読み返したい1冊

子育ては、誰にとっても「正解のない長期戦」。
でも、たった一冊の本が、ほんの少しの気づきが、日々のイライラや不安を軽くしてくれることもあると実感しました。

「また怒っちゃったな…」と落ち込んでいるあなたに、
ぜひこの本を手にとってみてほしいです。

aiko
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